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糖尿病患者の飲酒はみのもんたで理解できる。

糖尿病患者には、甘いというイメージがある、ブランデーはさすがにマズイだろうと考えていたが、糖尿病を患っている、みのもんた氏が毎晩、銀座や鎌倉などで飲まれていることを報道される度に、不思議な気がしていた。
原点に戻って考えれば、ブランデーも蒸留酒なのだから、蒸留過程で糖質はゼロになっているんですけど、甘いという感覚で、忘れてしまっていた。
結果、焼酎、ウィスキー、ブランデー、ウオッカ、ジンなどの蒸留酒は糖質ゼロということです。
そこで勘違いもあって、芋焼酎もアウト!って思いがちですが、これも糖質はゼロ…
糖尿人は蒸留酒を適度に飲んでいるには全く問題はないようです。
しかし、これがビールと日本酒という醸造酒であれば話が違ってきます。
糖質ゼロと謳っていないビールや日本酒は糖尿人には毒です。
最近では糖質ゼロの商品も多く出回っているので、そのような商品を求めて飲酒すれば問題はないとおもいます。