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■2014年に導入される糖尿病新薬SGLT2スーグラ/アステラス製薬の薬の効果

 

これまでの糖尿病の治療薬は注射や経口薬などでインスリンを投与したり、インスリンの分泌を促すことを目的とした薬が開発、又は使用されていました。

 

 

2014年に導入される糖尿病の新薬は、血液内に過剰に存在している糖を尿として体外に輩出することができる効果があります。

 

膵臓の役割で、血液のろ過があります。

 

その際、血液内にある糖は再利用するため尿として排出せずに血液中に再度、糖を取り込みを行います。

 

 

この膵臓内で起こっている働きをコントロールしているのがSGLT2と呼ばれるタンパク質です。

 

2014年4月に導入される2型糖尿病治療薬の新薬SGLT2スーグラはこのタンパク質の働きを阻害する効果があります。

 

SGLT2はSGLTのサブタイプの1つであり、腎臓近位尿細管でのブドウ糖再取り込みにおいて重要な役割を担っています。

 

スーグラ錠はこのSGLT2を選択的に阻害することで、ブドウ糖の再取り込みを抑制し、血糖値を下げる薬剤です。

 

わかりやすく説明すると、血液中に過剰に糖があってもインスリンの働きが悪いと糖を減らすことが出来ませんが、SGLT2の働きを阻害する事で体外に尿を排出させ血液中の糖を調整します。

 

SGLT2スーグラ/アステラス製薬は、インスリンの働きを調整する薬と新薬を合わせて使うことで、これまで以上に2型糖尿病の症状をコントロールすることが可能になると期待されています。

 

実際のDATAとしては、ある方が参加した第3相治験のデータを見た方よりの情報ですが、怖いくらい効くらしいです。

 

1日あたり、300~400kcalくらいを尿から体外に排出させる力があり、体重もかなり減ります。

 

その結果として、治療における食事コントロールのウェイトは下がることになるので、副作用などの面を考慮しても、2型糖尿病患者には朗報となるような気がします。

 

 

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