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糖尿病性神経障害って?

 

糖尿病になると、高血糖によって末梢神経が侵されます。

体のすみずみに張り巡らされている末梢神経には、

▽感覚神経(痛みや温度を感じる)

▽運動神経(手や足を動かす)

▽自律神経(自分の意思と関係なく自然に心臓や胃腸など内臓の働きを調整する)

があり、それぞれに異なった働きを持っています。

これら末梢神経の細胞は高血糖によって知らないうちに壊れていき、

本来持っている働きが十分できなくなります。

これが糖尿病性神経障害です。糖尿病の三大合併症のひとつです。

糖尿病性末梢神経障害をかかえる患者にとって、有効な治療薬はあるのだろうか? 

私の場合は、糖尿病性腎症を発症しているので、今の薬の全てにリスクがあるような気がしている。

 

 

実際、初めてかかった病院で入院時に処方された、キネダックは、全く効かなかった。

 

それで色々と調べてみて、キネダックには糖尿病性腎症を発症している患者には、重大な副作用があるという文献を見つけた。

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 キネダックの臨床試験では血中クレアチニン上昇、肝機能異常、発疹、なまあくび多発などを認めた(計2,6%)が、いずれも「因果関係なし」か「ほぼ安全」とされた。

その後めまい、頭痛、四肢疼痛、しびれなどの神経症状が追加された。しびれ感・疼痛の改善のために用いている薬剤が「四肢疼痛、しびれ」を起こす可能性がある点は重要だ。

亜急性毒性試験では、ラットとイヌとの二種類の動物で尿細管上皮の変性壊死が観察された。

少なくとも動物試験の結果からは、むしろ糖尿病性腎症の悪化をもたらす危険性が懸念される。

キネダックが糖尿病性腎症や網膜症に使えないことと関係があるかも知れない。

 

私の場合は糖尿病性網膜症も発症しているので、これはダメダメだと決めて、担当医には内緒で服用は中止した。

 

その後、その病院ではコントロールが出来ないし、担当医との相性も最悪なので、知人の紹介で病院を変えた。

 

その病院で事情を話し、HbA1cは基準値内なのに、末梢神経障害が悪化しているという事を伝えたところ、キネダックは効かないからねって言われてしまった。

 

そして新たに処方されたのが、リリカだった。

 

リリカも厳密に言うと腎障害がある患者には良くはないみたいだが、なんとなくだが、改善されたような気がしてはいる。

 

ただ、副作用のひとつである、めまいが激しい時があり、これでは車の運転なども危ないと感じている。

 

あくまでも個人の見解だから、参考にはならないかもしれませんが、糖尿病性腎症を抱える患者にとっても糖尿病性末梢神経障害の効く良い薬ってないものなのでしょうかね?

 

自律神経も侵されていますからね…

 

早く有効な治療薬が出てきて欲しいですよね。

 

リリカとは?

投与に際しては、国内の糖尿病性末梢神経障害における臨床試験で、副作用(臨床検査値異常を含む)が65.9%に認められていることに十分な注意が必要である。主な副作用は、傾眠(24.5%)、浮動性めまい(22.5%)、浮腫(17.2%)などであり、重大な副作用としては、心不全、肺水腫、意識消失、横紋筋融解症、腎不全、血管浮腫などが報告されている。

 

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