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うつによる糖尿病では、うつの治療が大事です。

 

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最近の調査研究で、うつの状態では空腹時血糖値が正常な方でも食後血糖値が高くなりやすいことや、血糖値の変動がまったく正常な方でも血中のインスリン濃度は高くなっていることがわかりました。

これらのことから、うつによって血糖値が上がる原因は、インスリン抵抗性にあることがわかります。

うつでインスリン抵抗性が強くなると、最初はインスリンがたくさん分泌されるので血糖値は変化しませんが、インスリン抵抗性がさらにつよくなると、インスリンがいくら分泌されても血糖値が下がらなくなって糖尿病になります。

実際、うつから糖尿病になった患者の多くが、血中インスリン濃度が高い『高インスリン血症』の状態です。

このようなケースでは、インスリンの量は十分であるのですから、普通の糖尿病治療は余り効果が期待できないものです。

結果的にうつの治療を最優先で進めることが何よりも求められます。

そして、うつが治ると通常、血糖値も正常範囲に戻ります。


 

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