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本日のテーマは、糖尿病診断基準と判定 糖尿病初期症状予備軍についてです。

最近、糖尿病をテーマにしたテレビ番組や新聞・雑誌の糖尿病の特集記事をよくみかけるようになりました。

それとともに糖尿病予備軍という言葉を目にする機会も増えています。

予備とは、ある状態になる前段階ということ。

ですから糖尿病予備軍は糖尿病になる準備が整いつつある人達という意味になります。

つまり、まだ、糖尿病とは診断はできないけれども、そのままの状態ではいずれ糖尿病になる確率が高いということです。

そして、糖尿病予備軍は、糖尿病の他にも多くの生活習慣病を発病していることが少なくありません。

現在は、国内の糖尿病患者は約、740万人、糖尿病予備軍はその2倍にのぼると推計されます。

将来、その千数百万人の人達が糖尿病になっているのか?

予備軍のままでいるのか?

あるいは、糖尿病以外の生活習慣病も予防・改善して健康な生活をしているのか、その結果は個人の生活設計を左右するのはもちろん、社会的影響も少なくないと考えられます。

予備軍の人は糖尿病になりやすい体質

糖尿病は生活習慣病といわれるように、発病には過食や運動不足、精神的ストレスなどが強く起因します。

しかし、生活習慣次第で誰もが発病するのかというと、そうではなく発病するのは血糖値が高くなりやすい体質の人に限られています。

体質が強ければ、生活習慣は乱れていなくても発病しますし、糖尿病体質でなければ、いくら食べても糖尿病にはなりません。

このことから、もし、あなたが血糖値が高めだと指摘されたことがあるのなら、あなたは血糖値が高くなりやすい体質で、糖尿病予備軍の可能性が高いといえます。

予備軍から糖尿病にならないために…

糖尿病を撃退するポイントを、4つに分けました。

まずは、太らない、肥満を解消するということ。

太り過ぎは糖尿病になりやすくなる最大の原因です。

糖尿病予備軍の人は、ふだんの食生活で次のようなことに気をつけて太り過ぎに注意してください。

  • ・満腹するほど食べない 満腹感を得ようとしない。
  • ・どか食い・まとめ食いはしない
  • ・よく噛んでゆっくりと食事を楽しむ
  • ・一日、3回、決まった時間に食事をとる。
  • ・寝る前に食べない。
  • ・ながら食いをしない。 ・毎日同じメニューにしない。
  • ・脂の多いこってりしたものは多くとらない。 ・糖入りのジュース、清涼飲料水は控える。
  • ・濃い味付けは避ける。
  • ・体重測定を習慣として増えたら食事を見直す。

以上のことが重要ですが、その他に…、 身体を動かす、ストレスをためない、健康診断を欠かさずに受けるということでしょう。

 

 

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